GReeeeNライブがひどいといわれる理由は?本人がいないのに高過ぎる?

数々の名曲を生み出し、メンバー全員が歯科医として働いているという異色の音楽グループ『GReeeeN』ですが、ライブがひどいと言われています。人気グループである『GReeeeN』は、なぜライブがひどいと言われてしまっているのでしょうか。

また、本人がいないのにGReeeeNのライブチケットが高いことも原因とも言われているとか。

そこで今回は、『GReeeeN』のライブがひどいと言われる理由は何なのか、本人がいないのに高すぎるという噂についても調査していきたいと思います。

GReeeeNライブがひどいと言われる理由は?

『GReeeeN』は『キセキ』や『愛唄』といった名曲を生み出してきた4人組グループです。2017年には『GReeeeN』結成となった理由や葛藤などが描かれた『キセキーあの日のソビー』という映画が公開されています。

そんな人気のある『GReeeeN』のライブがひどいと言われている理由は何なのでしょうか。『GReeeeN』のライブがひどいと言われる理由は、この2つです。

本人がいないのに高すぎる
生歌ではない

それでは、『GReeeeN』のライブがひどいと言われる理由を1つずつ詳しくみていきましょう!

本人がいないのに高すぎる

2024年に行われた『GReeeeN』のライブ「Gre4N BOYZライブ2024」の値段は指定席で9,800円、VIP席が15,000円となっていました。音楽ライブのチケットは、平均で7,400円と言われているので比較してみると、たしかに高い気がしますね。

また、『GReeeeN』のライブはメンバーが登場しないスタイルになっているので、そういった点を含めると値段が高いと言われてしまったのも仕方がないのかもしれません。

生歌ではない

通常のアーティストのライブは、メンバーの生歌、生演奏を聴くことができます。しかし、『GReeeeN』のライブはメンバーが登場しないので、生歌、生演奏を聴くことができず、CDをただ流しているだけです。

そのため、『GReeeeN』のライブがひどいと言われているのは、メンバーが登場せず、生歌などを聴くことができないからではないでしょうか。

『GReeeeN』のメンバーは、全員が歯科医師として働いているため、ライブを行うことができないので、このような特殊なライブスタイルになっているのかもしれません。

GReeeeNが人気の訳とは?

メンバー本人が登場することができないため、ライブがひどいと言われてしまっている『GReeeeN』ですが、それでも高い人気を誇っているのは何故でしょうか。

『GReeeeN』が高い人気を誇っているのは、どの世代にも響く歌詞や想いが込められているからだと思います。そのため、例えCDを流しているだけであっても、『GReeeeN』のライブが最高だったとSNSで投稿している人も多くいますね。

『GReeeeN』のおすすめの曲とは、どんなものがあるのでしょうか。

おすすめの曲

『GReeeeN』のおすすめの曲は、『キセキ』、『愛唄』、『雪の音』、『愛し君へ』、『花唄』です。今回紹介した曲は、恋人、家族、青春、などを題材とした楽曲となっていて、多くの人が感じてきた想いがストレートに歌詞に反映されています。

『GReeeeN』はPVと歌詞がとてもマッチしているので、一緒に見るのがおすすめです!

まとめ

今回は、大人気『GReeeeN』のライブがひどいと言われる理由は本人がいないのに高すぎることが関係しているのか調査してきました。

『GReeeeN』のライブチケットは相場よりも少し高めに設定されていて、ライブにメンバーが登場せず、事前に録音されたものが流されるという形になっているので、高すぎると言われてしまっているのかもしれません。

それでも多くの人が『GReeeeN』のライブを絶賛しているので、曲を聴いたことがない人は是非、PVなどをチェックしてみましょう。

あわせて読みたい:LUNA SEAのチケットが売れてない理由は?高額すぎるって本当?