株?仮想通貨?投資にはどんな種類があるの?初心者向けに解説

投資と聞いて1番初めに何を思い浮かべますか。定番の株?新聞やニュースでも、株価指数と呼ばれる相場状況をよく聞きますね。それとも、今人気の仮想通貨?ビットコインが、また高騰してきているみたいですよね。さて、他にはどんな種類の投資があるんでしょうか。この記事では、初心者さんに向けて投資の種類について解説していきましょう。

投資をするメリットとは?

まずは投資をするメリットについて考えてみましょう。現在銀行の普通預金の金利は0.001~0.20%と銀行によって違いはあるものの、利回りはかなり低め。定期預金の金利が平均約3〜6%だった時代は、30年も昔のこととなってしまいました。でも、投資なら預貯金よりも高い利回りでお金を運用できる可能性があります。普通預金に比べれば、効率の良い資産形成が可能になります。 投資で中・長期的な投資を行う場合、運用で得た利益をさらに運用して利益を増やす「複利効果」も狙うことができます。また、 投資にはインフレに備えられるというメリットもあります。

投資に大切な3つの余裕

  • 心の余裕

心に余裕がなければ、冷静に判断することはできません。

  • 時間の余裕

中期や長期での投資が基本です。短期で一発勝負といったものは、もはやギャンブルになってしまいます。

  • 資金の余裕

資金的に投資ができる余裕があってこそ投資が始められます。

投資でももちろん失敗することはあります。もし失敗したとしても、やり直すことができる余裕を作っておきましょう。

初心者さん向けに 投資 種類 解説!

それでは、初心者さんに向けて投資の種類を順番に解説していきます。なお、今回の記事では深く触れませんが、海外ではスポーツベッティングを投資の一つとして行うブックメーカー投資というものも盛んです。気になる方は日本向けブックメーカー比較してみてくださいね。

株式投資

企業が発行している株式の取引で、配当金・株主優待・値上がり益(売買差益)などの利益を得れます。

メリット

  • 元本の何倍ものリターンが得られる場合もあります。
  • 株主優待を行っている企業は現在1,500社以上あり、銘柄によっては株主優待を受けられます。
  • 企業の業績によって配当金が獲得できます

デメリット

  • 専門知識が必要になります。
  • 銘柄によって変動の度合いが違います。
  • 値動きによっては、短期的に大きな損失を生むリスクがあります。

投資信託

複数の投資家から集めた資金をファンドマネージャーと呼ばれるプロが株式・債券などを運用して、分配金や値上がり益などで収益を得ることを目指します。

メリット

  • 100円台の少額から投資をすることが可能です。
  • 専門的な知識がなくても始められます。
  • プロが運用してくれるのでスキルがあまりなくても安心して任せることができます。

デメリット

  • 手数料が発生します。
  • 元本割れを起こすリスクがあり、損失をうむ可能性があります。

国債

国に対してお金を貸しつけて、貸した期間に応じた金利が利息となります。投資の中でもローリスク、ローリターンです。

メリット

  • 日本国財務省が発行しているので、信頼は高いです。
  • 元本が保証されています。

デメリット

  • 原則として、1年以上でないと引き出すことはできません。
  • 金利が低めです。

不動産投資

不動産を購入して、家賃収入や土地などの売買によって利益を得ます。ほかの投資とは違い、購入時に融資を活用できます。

メリット

  • 少額から始めることができます。
  • 毎月家賃収入を得ることができます。
  • 将来的に大きな資産形成ができます。
  • 生命保険としての活用も望めます。

デメリット

  • 自然災害による破損や損壊のリスクがあります。
  • 経年劣化や、家賃の下落のリスクがあります。
  • 空室が発生するリスクがあります。

この他にも、

  • 毎月一定の掛け金を積み立てて、60歳以降にその資産を受け取ることができるiDeCo
  • 出資者から資金を集め不動産に投資し、その家賃収入や売却益などを分配金で利益を得る不動産投資信託
  • デジタルデータの通貨を買い、他の仮想通貨や現金との交換率の差額を得る仮想通貨
  • 外国の通貨を売買して、為替レートの変動に伴う差額を利益として得る外国為替取引

など投資の形はあります。

まとめ

投資をこれから始めようと思っている初心者さんは特に、どの投資を始めるにしてもまずはある程度知識をつけてからにしましょう。メリットだけという、夢のような投資はありません。必ずデメリットもあるはずです。まずは、そこをきちんと理解して、3つの余裕を持って投資を始めてみましょう。